中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2024年(令和6年)11月12日より3次公募受付が開始された
令和6年度『物流施設におけるDX推進実証事業費補助金 3次』の申請サポートの受付を開始いたします。
※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適な当社提携行
政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。
『物流施設におけるDX推進実証事業費補助金 3次』とは
『物流施設におけるDX推進実証事業費補助金 3次』とは、物流施設を保有・使用する事業者にたいして、トラックドライバーの荷待ち・荷役削減、施
設の省人化等を目的とする物流DX推進実証計画に基づき、システムの構築・連携と自動化・機械化機器の導入を同時に行う取組を支援する事
業です。
補助対象となる事業は、①と物流施設におけるシステム構築・連携事業、➁物流施設における自動化・機械化事業からなり、補助対象の経費は、
業務費、設備費、事務費等です。補助率は2分の1で、補助上限額は最大で11,500万円です。公募締め切りは2024年(令和6年)11月22日になりま
す。事務局は、物流施設におけるDX推進事務局です。
【申請サポートについて】
詳しくは、弊社ホームページよりお問合せください。
http://www.rivewell.jp/dxbutu2024/