中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2024年(令和6年)7月19日より第2回目公募受付が開始さ
れた令和6年度『中核SSにおける自家発電設備の入換事業(災害時に備えた地域におけるエネルギー供給拠点整備事業)』の申請サポートの受
付を開始いたします。
※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適な当社提携行
政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。
『中核SSにおける自家発電設備の入換事業(災害時に備えた地域におけるエネルギー供給拠点整備事業)』とは
『中核SSにおける自家発電設備の入換事業(災害時に備えた地域におけるエネルギー供給拠点整備事業)』とは、中核SSの運営者又は、所有
者にたいして、災害時に警察や消防等の緊急車両への優先給油の役割を担う中核SSの機能をより強化するために、中核SSの自家発電設備の
入換を補助するものです。
補助対象となる設備は、「自家発電設備」としています。補助対象の費用は、本体購入費、設備工事費、撤去処分費等です。補助率は10分の10
で、補助上限額は250万円です。公募締め切りは2024年(令和6年)8月23日になります。事務局は、一般社団法人 全国石油協会です。
【申請サポートについて】
詳しくは、弊社ホームページよりお問合せください。
http://www.rivewell.jp/ss2024/