中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2024年(令和6年)7月19日より二次公募受付が開始された
令和6年度『持続可能な観光の促進に向けた受入環境整備事業(地域における受入環境整備促進事業補助金)二次』の申請サポートの受付を開
始いたします。
※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適な当社提携行
政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。
『持続可能な観光の促進に向けた受入環境整備事業(地域における受入環境整備促進事業補助金)』とは
『持続可能な観光の促進に向けた受入環境整備事業(地域における受入環境整備促進事業補助金)』とは、持続可能な観光の促進に向けた受入
環境整備事業を実施する者(民間事業者等)にたいして、持続可能な観光の促進に向けた受入環境整備事業では、自然環境・文化等の地域資源
の保全・活用やオーバーツーリズムの未然防止に資する整備を行い、地域と旅行者の双方がメリットを享受できる持続可能な観光を促進すること
を目的とするものです。
補助対象となる事業は、「①一般型」(1.トイレの有料化に係る整備2.入域料・協力金徴収のためのオンライン等による徴収システムとその徴収に
必要な整備3.自然保護のための保護柵、遊歩道等の整備4.景観に配慮した工作物の整備5.光害防止のための照明の整備6.バイオトイレ等の整
備7.ペットボトル削減のための給水機等の整備8.パークアンドライドのための駐車場の整備9.マナー啓発のためのコンテンツ制作、設備整備
10.混雑平準化・解消のための予約システムの整備11.混雑平準化・解消のための混雑状況の可視化に資するシステムの整備「②国際認証・表彰取
得型」(持続可能な観光地域形成に向けた受入環境整備・施設改修)としています。補助対象の経費は、土地の取得、賃借に要する費用、光熱
費、通信費等で、補助率は2分の1以内です。公募締め切りは2024年(令和6年)11月8日になります。事務局は、各地方運輸局です。
【申請サポートについて】
詳しくは、弊社ホームページよりお問合せください。
http://www.rivewell.jp/kankocho2024-2/