中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2024年(令和6年)4月26日より公募受付が開始された『子
育て世代も参加可能な業務型ワーケーション実証事業』の申請サポートの受付を開始いたします。
※本事業については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適な当社提携行
政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。
『子育て世代も参加可能な業務型ワーケーション実証事業』とは
『子育て世代も参加可能な業務型ワーケーション実証事業』とは、観光地域づくり法人(DMO)、地域振興を目的とした民間事業者や団体、協議会
等の組織にたいして、ワーケーションの普及・定着を推進する上で、ボトルネックとなっている子育て世代の参加が可能なワーケーションョンのモデ
ル実証を行うものであり、この実証事業に協力する事業実施者を募集するものです。
募集する実証事業の内容は、①業務型ワーケーションの継続的な販売に向けた体制の構築、②親子でも参加可能な業務型ワーケーションプログ
ラムの造成、③実施したモニターツアーの効果検証になります。補助対象経費は、人件費・賃金、広告宣伝費、消耗品費等で、実証事業の規模
(国費による部分)は、1事業当たり 10 百万円(消費税込)です。公募締め切りは2024年(令和6年)5月30日になります。事務局は、観光庁です。
※本事業は、補助金や交付金の類ではなく、観光庁における調査事業の一環として行うものであり、国によるこの調査に要する経費を、国費によ
り負担するものです。
【申請サポートについて】
詳しくは、弊社ホームページよりお問合せください。
http://www.rivewell.jp/oyako2024/