中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2023年(令和5年)6月26日より公募受付が開始された『ポスト]
コロナを見据えた受入環境整備促進事業補助金(令和5年度宿泊施設インバウンド対応支援事業) 宿泊施設基本的ストレスフリー環境整備事業』の
申請サポートを開始いたします。
※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適な当社提携行
政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。
『ポストコロナを見据えた受入環境整備促進事業補助金(令和5年度宿泊施設インバウンド対応支援事業) 宿泊施設基本的ストレスフリー環境整備事業』とは
『ポストコロナを見据えた受入環境整備促進事業補助金(令和5年度宿泊施設インバウンド対応支援事業) 宿泊施設基本的ストレスフリー環境整備
事業』とは、宿泊事業者等団体、構成員宿泊事業者、特定宿泊事業者にたいして、訪日外国人旅行者数4,000万人、6,000万人の実現に向けて、
訪日外国人旅行者が安心して適正に滞在できる環境を整備するため、宿泊施設におけるインバウンド対応及びバリアフリー化を実施する事業に対
して、民間団体等が、その費用負担を軽減するための当該経費の一部を助成する事業等に要する経費を補助することにより、訪日外国人旅行者の
受入環境整備を行うための緊急対策を促進することを目的とするものです。
補助金は、1.館内共用部の案内表示の多言語化、2.非接触型チェックインシステムやキーレスシステムの導入、3.混雑状況の「見える化」、4.多機
能トイレの整備、5.チャットボットの導入の5つの事業で、補助対象となる主な経費は、機器導入費用、設置費用等です。事務局は、宿泊施設イン
バウンド対応支援事業事務局で、公募締切りは2023年(令和5年)7月26日です。補助率は3分の1になります。
【申請サポートについて】
詳しくは、弊社ホームページよりお問合せください。
http://www.rivewell.jp/shukuhaku2023-2/