中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷輝)では、平成30年8月3日より公募受付が開始された平成29年度補正予算『ものづくり補助金』(2018年2次公募) 申請サポートを開始いたします。
中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷輝)では、東京・大阪を中心に補助金・助成金申請サポート(ヒアリングによる事業計画書類の作成代行・申請支援)を行っております。
これまで6億円以上の補助金・助成金の申請をサポートした実績のある当社が平成29年度補正予算『ものづくり補助金』(2018年2次公募) 申請を徹底サポート致します。
著書・執筆:『中小企業のための補助金・助成金徹底活用法』(同友館)
『中小企業のための補助金・助成金徹底活用ガイド2016-2017』(同友館)
『ものづくり補助金』とは、「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援事業」「ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金」等の補助金の略称です。
行政では「もの補助」と略して呼ばれることもあります(平成29年度補正予算「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援事業」、平成28年度補正「地域未来投資促進事業」、平成27年度補正「ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金」、平成26年度補正「ものづくり・商業・サービス革新補助金」、平成25年度補正「中小企業・小規模事業者 ものづくり・商業・サービス革新事業」という名称)。費用の3分の2以内、最大1000万円までの補助金が獲得できます。機械や管理システム、ロボット等を導入される中小企業・小規模事業者が対象となります。平成29年度補正予算では、8月3日から2次公募が開始されました。今回の2次公募から一定の要件を満たす特定非営利活動法人が新たに申請対象となりました。
<ものづくり補助金(2018年・2019年)の事業概要>
◆一般型(補助上限額:1,000万円、補助率1/2 条件により2/3)
先端設備等導入計画(仮称)の認定又 は経営革新計画の承認を取得して一定の要件を満たす場合補助率2/3
◆小規模型(補助上限額:500万円、補助率:小規模事業者2/3、 その他1/2)
設備投資を伴わない試作開発も対象
◆企業間データ活用型(補助上限額:1,000万円/者※、補助率2/3)
※いずれの類型も、専門家を活用する場合は補助上限額が30万円アップします。
2016年 平成28年度補正 ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金では、6,157件が採択されました。
通常1000万円まで2分の1補助
(ただし、条件を満たせば補助率は3分の2)
・600万円(税別)の機械を購入する場合、2分の1である300万円補助、または3分の2である450万円補助
・1500万円(税別)の生産管理システムを購入する場合、2分の1である750万円補助、または3分の2である1000万円
・3000万円(税別)の機械を購入する場合、1000万円補助(補助率2分の1でも3分の2でも上限は1000万円)
採択数・採択率
申請するとおおむね4割前後の企業が全国で採択されています。
当社などの専門家に外注されれば大幅に採択される可能性が高まります。
(今回、専門家の費用として別枠で30万円補助されます)
費用・料金など、詳しくは、お問合せフォームよりお問合せください。
http://www.rivewell.jp/contact/