中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2025年(令和7年)1月31日より公募受付が開始された令和
7年度『飼料穀物備蓄対策』の申請サポートを開始いたします。
※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適な当社提携行
政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。
『飼料穀物備蓄対策』とは
『飼料穀物備蓄対策』とは、民間団体にたいして、畜産農家への配合飼料の安定供給を図るため、民間団体が不測の事態に備えて策定する事業
継続計画に基づく飼料穀物の備蓄、不測の事態における配合飼料の緊急運搬対策、関係者の連携体制の強化及び飼料穀物の輸入先国多様化
の検討等の取組を支援するものです。
補助対象の事業は、(1)飼料穀物備蓄支援事業、(2)配合飼料緊急運搬事業、(3)配合飼料安定供給連携支援事業、(4)輸入先国多様化検討
支援事業からなり、補助対象となる主な経費は、保管料、輸送支援費、詰め替え支援費等です。公募締切りは2025年(令和7年)2月26日になりま
す。所轄は、農林水産省です。
【申請サポートについて】
詳しくは、弊社ホームページよりお問合せください。
http://www.rivewell.jp/feedreserves2025/