中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2024年(令和6年)11月5日より二次公募受付が開始された
令和6年度『在宅療養環境整備事業(自動車事故被害者支援体制等整備事業 二次』の申請サポートの受付を開始いたします。
※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適な当社提携行
政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。
『在宅療養環境整備事業(自動車事故被害者支援体制等整備事業 二次』とは
『在宅療養環境整備事業(自動車事故被害者支援体制等整備事業 二次』とは、居宅介護もしくは重度訪問介護を行っている事業者にたいして、
在宅療養の環境の整備をより進めることで自動車事故による在宅重度後遺障害者やその家族の方々が安心して生活を送れるよう環境整備を図
ることが目的です。
補助対象事業者の要件として、令和6年度中に自動車事故により重度の後遺障害を負った重度後遺障害者が利用している、又利用する具体的な
見込みがあること等となっており、補助上限額及び対象経費は、(1)開設年度は上限300万円、人材雇用費、求人情報発信費、研修等経費、
(2)開設次年度以降は上限200万円、賃金改善費、求人情報発信費、研修等経費です。公募締め切りは2025年(令和7年)1月24日になります。事務
局は、自動車事故被害者支援体制等整備事業事務局、所轄は、国土交通省です。
【申請サポートについて】
詳しくは、弊社ホームページよりお問合せください。
http://www.rivewell.jp/zaitakuukeire2024/