中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2024年(令和6年)公募受付が開始された令和6年度『先進
安全自動車の整備環境の確保事業(被害者保護増進等事業費補助金)』の申請サポートの受付を開始いたします。
※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適な当社提携行
政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。
『先進安全自動車の整備環境の確保事業(被害者保護増進等事業費補助金)』とは
『先進安全自動車の整備環境の確保事業(被害者保護増進等事業費補助金)』とは、自動車整備事業者等にたいして、整備能力向上による先進
自動車の事故の発生の防止に資するとともに、被害者の保護を増進することを目的とするものです。
補助対象となる事業は、自動車整備事業者が自動車の車載コンピュータと通信することにより故障診断を行う機器であって携帯可能な通信イン
ターフェース「タブレット型情報端末等外部の情報端末と連携することにより機能する機器であっては、当該情報端末(故障診断用のソフトウェアを
インストールすることにより、専ら自動車の故障診断に用いられるものに限る。)を含む。(スキャンツールという。)を導入する事業としています。補助
対象の経費は、スキャンツールの購入及び研修に係る費用です。補助率は3分の1で、補助上限額は、1事業場当たりの限度額は16万円です。
公募締め切りは2025年(令和7年)1月31日になります。事務局は、TOPPAN株式会社、所轄は、国土交通省です。
【申請サポートについて】
詳しくは、弊社ホームページよりお問合せください。
http://www.rivewell.jp/sensinscantool2024/