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中小企業を支援する株式会社リブウェル（大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝）では、2024年（令和6年）7月12日より4次公募受付が開始された

令和6年度『食品産業サステナビリティ推進事業 （持続可能な食品産業への転換促進事業）4次』の申請サポートの受付を開始いたします。

※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適な当社提携行
政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。

『食品産業サステナビリティ推進事業 （持続可能な食品産業への転換促進事業）』とは

『食品産業サステナビリティ推進事業 （持続可能な食品産業への転換促進事業）』とは、食品の加工・製造を行っている事業者等にたいして、食品

産業のサプライチェーン全体での持続可能性を高めるため、産地との連携による国産原材料の利用拡大等、原材料の安定確保のための取組を行

うものです。

補助対象となる要件は、①国産食品原材料を将来にわたって継続して使用する（使用量を増やす場合を含む。）、②求める原材料を調達するた

め、産地※を支援する取組を行う（費用を負担する。）です。補助対象の経費は、機械・設備・資材・システムの導入及び改良費、原材料費等で、

補助率は最大で2分の1、補助上限額は14,014千円以内です。公募締め切りは2024年（令和6年）8月30日になります。所轄は農林水産省です。

【申請サポートについて】
詳しくは、弊社ホームページよりお問合せください。
http://www.rivewell.jp/4food-sustainability2024/