中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、公募受付が開始されている令和5年度補正予算『商用車の
電動化促進事業 (脱炭素成長型経済構造移行推進対策費補助金)』の申請サポートの受付を開始いたします。
※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適な当社提携行
政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。
『商用車の電動化促進事業 (脱炭素成長型経済構造移行推進対策費補助金)』とは
令和5年度補正予算『商用車の電動化促進事業 (脱炭素成長型経済構造移行推進対策費補助金)』とは、商用車の電動化のための車両及び充
電設備の導入に対して補助を行うことにより、車両の価格低減やイノベーションの加速を図り、自動車の運行に由来するCO2排出量を削減するとと
もに、価格競争力を高めることを目的とするものです。
補助対象となる事業は、電動化(BEV:電気自動車、PHEV:プラグインハイブリッド車、FCV:燃料電池自動車)された商用車(トラック・タクシー・
バス)及び充電設備の導入費です。予算額は約316億円で、公募締め切りは2024年(令和7年)1月31日になります。事務局は、一般財団法人環
境優良車普及機構・公益財団法人日本自動車輸送技術協会です。
【申請サポートについて】
詳しくは、弊社ホームページよりお問合せください。
http://www.rivewell.jp/automobile2024/