中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2024年(令和6年)に公募開始予定の『中小企業省力化投資補助金』について、本日12月12日より、IoT、ロボット等の人手不足解消に効果がある汎用製品を販売するメーカー・商社・販売代理店向けに申請サポートの受付を開始いたします。
『中小企業省力化投資補助金』(中小企業省力化投資補助事業)とは、中小企業等の売上拡大や生産性向上を後押しするために、人手不足に悩む中小企業等に対して、省力化投資を支援するものです。補助率1/2、補助額最大1500万円が補助されます。令和5年度補正予算で1000億円予算化され、総額5000億円規模で実施予定です。
自動清掃機ロボット、自動配膳ロボット等の人手不足解消に効果がある汎用製品を販売するメーカー・商社・販売代理店が、『中小企業省力化投資補助金』を活用すれば、お客様への販売促進が期待できます。
株式会社リブウェルの『中小企業省力化投資補助金』申請サポートでは、人手不足解消に効果がある汎用製品を販売するメーカー・商社・販売代理店に対し、補助金を活用した販売促進支援および申請支援を行ってまいります。
株式会社リブウェルでは、『ものづくり補助金』『IT導入補助金』など、これまで15億円以上の補助金・助成金の申請をサポートしてきました。
今後も中小企業の皆様のさらなる成長に向け、当社の補助金コンサルタントが申請を徹底支援致します。
【申請サポートについて】
詳しくは、弊社ホームページよりお問合せください。