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中小企業を支援する株式会社リブウェル（大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝）では、2024年（令和6年）開始見込みの『省人化・省力化補助金』（仮称）の申請サポートの事前受付先行予約を開始いたします。
※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適な当社提携行政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。
『省人化・省力化補助金（仮称）』とは、経済産業省・中小企業庁が新設する見込みの中小企業の省人化・省力化投資を支援する補助金です。生成人工知能（ＡＩ）ロボットの導入、省人化・省力化につながるシステムやハード・機器などが対象として想定されており、令和５年度補正予算成立後に募集が行われる見込みです。
例えば、以下のような内容が想定されています。
・製造業・サービス業など向けには、生成人工知能（ＡＩ）、ロボットの導入など、システムインテグレーター（ＳＩｅｒ）が導入支援します。
・地方の小規模事業者向けには、ロボットなどの汎用品をカタログ形式で掲載するなどして、簡単に導入できるようにする。

今回の補助金は、
・IT導入補助金と異なりハードも全般対象
・事業再構築補助金のように事業転換などの要件なし
など、既存の補助金に当てはまらなかった設備投資も対象になります。

弊社では、『省人化・省力化補助金』（仮称）の公募開始を見越し、補助金申請を希望する事業者の方、また、販売事業者、システムインテグレーター（ＳＩｅｒ）、ITベンダーの皆様からの申請サポートの事前受付先行予約を開始いたします。

認定支援機関の株式会社リブウェルでは、これまで15億円以上の補助金・助成金の申請をサポートしてきました。
今後も中小企業の皆様のさらなる成長に向け、貴社の事業を徹底サポート致します。

【申請サポートについて】
詳しくは、弊社ホームページよりお問合せください。
https://www.rivewell.jp/shoujinshouryoku/