中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2023年(令和5年)6月23日より公募受付が開始された『令和5
年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(廃棄物処理×脱炭素化によるマルチベネフィット達成促進事業(うち廃棄物エネルギーの有効活用
によるマルチベネフィット達成促進事業))』第二次公募の申請サポートを開始いたします。
※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適な当社提携行
政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。
『令和5年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(廃棄物処理×脱炭素化によるマルチベネフィット達成促進事業(うち廃棄物エネルギーの有効活用によるマルチベネフィット達成促進事業))』とは
『令和5年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(廃棄物処理×脱炭素化によるマルチベネフィット達成促進事業(うち廃棄物エネルギーの
有効活用によるマルチベネフィット達成促進事業))』とは、一般廃棄物処理業又は産業廃棄物処理業を行う事業者にたいして、高効率な廃熱の
エネルギー回収や廃棄物燃料製造の廃棄物処理にかかる設備を導入して地元自治体と災害廃棄物受け入れ等に関する協定を結ぶことで、地域の
レジリエンスの向上に貢献し、かつ、地域内での資源・エネルギーの循環利用による地域活性化や地域外への資金流出防止等のマルチベネフィット
の達成を図る事業に対し、事業実施に必要な経費の一部を補助することにより、脱炭素社会及び地域循環共生圏の構築に資することを目的とする
ものです。
補助金は「廃棄物高効率熱回収事業」、「1 廃棄物燃料製造事業」、「2 廃棄物燃料受入事業」の3つの事業にわかれており、補助対象となる主な
経費は、施設導入に必要な経費等です。事務局は、公益財団法人 廃棄物・3R研究財団で、二次公募締切りは2023年(令和5年)7月25日です。
補助率は最大で3分の1になります。
【申請サポートについて】
詳しくは、弊社ホームページよりお問合せください。
http://www.rivewell.jp/efaidnbmnnnib/