中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷輝)は、2017年12月22日に、平成29年度補正予算で「サービス等生産性向上IT導入支援事業費」として、500億円の予算が閣議決定され、1月19日に事務局公募が開始された『IT導入補助金』の申請サポート先行受付を開始いたします。
『IT導入補助金』(IT補助金、平成29年度補正 サービス等生産性向上IT導入支援事業)とは、中小企業等の生産性向上を実現するための、IT導入費用(ソフトウェア、クラウド利用費、専門家経費等)が補助される補助金です。対象となる費用の1/2、最大50万円が補助されます。
経済産業省より2018年春を目途に、中小企業のIT(情報技術)を活用した生産性向上策として公募される見込みです。13万社の利用が想定されています(2017年は約1万5千社)。
正式には公募開始前ですが、申請サポート(ヒアリングによる事業計画書類の作成代行・申請支援)の先行受付を開始し、『IT導入補助金』の活用を考えているITベンダー、中小企業・小規模事業者の早期の申請準備を支援いたします。
株式会社リブウェルでは、これまで、IT導入補助金など、ものづくり補助金、6億円以上の補助金・助成金の申請をサポートしてきました。
今後も、中小企業の皆さまのさらなる発展に向け、当社の補助金コンサルタントが支援致します。
【申請サポートについて】
費用・料金など、詳しくは、弊社ホームページよりお問合せください。
http://www.rivewell.jp/ithojo/